ハノイ郊外の様子とベトナムに思うこと

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ハノイ郊外2日目は夕方までずっと仕事してたので、とくに写真はなし。家の中をウロウロしてたらインスタントラーメンを作ってくれたのだが。
どんぶりに熱湯いれて麺を放り込むだけ。お湯の量合ってないよ・・・不味かった。日本のインスタント(ソース粉かやくを別々に入れるタイプ)はあまり売ってないのでなかなか知ってもらえないが、一度食してもらいたいなぁ。

ずっとモヤモヤしてたこと

ハノイ郊外に来てからずっと気になってた住宅街の風景。どこかの町とシンクロする。タイでもラオスでもない。。。

フィリピンだ!!!

フィリピンには半年近くいたことがあるが、住宅地の光景が似てる。もちろん乗り物や服装は違うし、フィリピンの方が貧しい感じがあるけど(フィリピンは高級住宅街を除くと平屋建てが多い)
塀に割れた瓶を並べたり、各家の格子、低くて汚い電線、むき出しのコンクリート壁と落書き、全体的な張りぼて感...
ラオスやタイには意外とこういう光景はない。人口の差もあるけど、もっと個々の家の敷地面積が広くて厳重な格子などされてない。とくにラオスはコンクリートむき出しの壁は少ない(最近中国のせいで北部に増えたが)。

フィリピン

フィリピン

フィリピン ナイトマーケット

といってもベトナムは変化も早く、郊外も変わっていく途中のような雰囲気。区画内に古い平屋とマンションが入り交ざっている。地元と移住者ってとこか。

ベトナム郊外

やたら目につくのが服屋・靴屋・美容院・ネットスペース。飲食店より格段に多い。家でヘアメイクする文化がないから(家ではシャンプーで洗うのみ)髪をカットするのではなく洗髪屋さんに近い。
とにかく気にするのは見た目ばっかりなんだなー。東南アジアらしい。

ネットスペースの客はほとんど男子がゲームしてるだけ。

飲食店が少ない中、町のみんなが集まる定食屋みたいなレストランで夜ごはん。味はいたって普通なんだけどすごい量だった。
こちらも誰も英語は話せないが旧市街地と違って目も合わせるし、身振り手振りで伝えようとしてくれる。

帰宅してオーナー夫婦と話していたが
やたら「こんなに英語を話せる日本人は始めてだ」と言われる。
これは自意識過剰な英語初心者のセリフだよね。彼らの英語はほんとに酷かったし聞き取りづらい発音だった。私がたまたま各国の人と話すような生活をしてるから聞き取れただけの話。
発音の悪い人は当然相手の発音も聞き取れない。それだけのことだ。もちろん、こういう人たちと話すときは私の英語も変わる。欧米人と話すような表現や発音は避ける。

日本もヒドいカタカナ英語で「英語できる」と過信してた時代もあっただろうから同じ過程を辿るのかな。別室にスペイン人客がいたが、彼女は...英語みたいなスペイン語に聞こえた。オーナーが彼女の英語に触れないのは「欧米人は英語を話せる」という偏見と先入観があるから。これも年配日本人からよく聞く鬱陶しい話。フランス人もイタリア人もスペイン人も英語話せませんから( ´Д`)=3 ベトナムは日本と比較にならない桁違いの欧米人観光客が大昔からいるのに、相当閉鎖的に線引して関わらずに過ごしてきたんだね。

私にとってベトナムは行ったことある国の中でもワースト1~2位を誇る好感度なしの国だったので、郊外の生活をみて少しはほっとしたような。
まぁでもこの国の鎖国感というか孤立感は強く感じるし、たとえそうであっても物価の安さや生真面目さがあるので成立する国なんだろうね。

やっぱりこの国は航空券が安い以外に訪れる理由はないわー

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