丁寧な記録

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タイトル名を付ける時点で、「ええぃ、もうこれでいいや」と思ったので、すでに丁寧じゃない。

あらゆるコトバに対して、人それぞれ違う解釈があるのだと思います。まして外国人なら全く違う意味だったりもします。
だから、コトバを組み合わせて一生懸命ブログなんかに文章を書いても、6割くらいしか伝わってないと思っていつも書いてます。
その解釈はヒトの経験、環境、知識、年齢、、、いろんなものが混ざってるから。
で、誤解されると悲しいしウザいから、たぶん、わたしは意見や感情を書くのをためらうんだと思います。

「丁寧」ってコトバはどんな意味だろう

礼儀正しい、注意深い、念入りに行う...真心こめた感じ、大切に扱う感じ、気遣いがある感じ、几帳面な感じ、そんな感じ?
私としては、そういう風に解釈する人たちの意味は「上っ面の振る舞い」ってイメージがある。

雑でガサツで適当でズボラだと、丁寧じゃないのかな。ミスったら丁寧じゃないってことかな。
約2年間キャンピングバンでノマド生活を送っていた時、わたしはよくパソコンや一眼レフを助手席に放り投げたりしてた。運転は荒くないんだけど、いつも泥だらけでタバコの灰も落としたりと、いろいろ扱いは悪かったと思う。
でもねー、わたしの人生の中で1番丁寧な旅だったと思うんだよね。どこで誰に会っても、車内からでも自分からHiと挨拶した。私の中で存在すらなかった鳥に詳しくなった。ネット環境が悪い中、毎日彼氏に向けて非公開ブログを書いた。世界中の人が助けてくれる存在を作った。丁寧な旅だと思わない?単語調べるヒマもなく、目見開いて360度アンテナ張って必死に生きてたんだよ。

準備万全で行くとか、キッチリ構図を考えた写真を撮るとか、トラベル英会話を学んで行くとか-
誤字脱字がないようにとか、ミニマルで美しいデザインとか、誰にでも分かるように書くとか-
それは丁寧な旅であり、丁寧なサイトなんだろうか?

わたしは複数サイト運営してて、seetabiだけは丁寧に丁寧に扱ってます。
とりとめのない文を書き、一部の宿や地域を批判する記事も書くでしょう。
テーマもすでに何度も壊した。サイドバーはいまだに放置。気が乗らなきゃ何日も書かないし、SNSにも積極的じゃない。

でも絶対に、キレイ事でまとめたり、まぁ色々あったけど楽しかったと結論付けたり、完璧な写真だけを並べるような、陳腐なサイトにだけはしたくないのです。
詭弁でまとめるような安い旅なんかしたことないんだよ私は。

旅でも登山でも愛用してます!


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