日帰りできる北アルプス!初心者におすすめしたい唐松岳

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八方池ハイキングの続きです。八方池が良すぎて時間を大幅にオーバー。
テント担いで唐松岳へ向かいます!この時は本当に体力なかったなぁ全然歩けなかった。。

絶景ハイキング!白馬の八方池へ行こう

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八方池から丸山ケルンへ

ここからは登山道となります。唐松岳までのコースタイム2時間半。
2時間半なら行ってみよう!というノリは厳禁。

しばらく樹林帯の中を歩き、整備された登山道が続きます。途中に真夏でも小さな雪渓があり、自然のクーラーを感じながら小休憩。


左手には五竜岳と鹿島槍

この時は五竜岳が雲に隠れてしまったので、過去の写真から。
ドーンと大きな岩山が五竜岳、真ん中の2つ角(南峰・北峰)があるのが鹿島槍、奥に見える小さいのが爺ヶ岳。
五竜岳からまっすぐ伸びる稜線が遠見尾根で、五竜スキー場に出ます。

2012.10.10に撮影

手前に見えるとんがり山は「牛首」と呼ばれる唐松岳~五竜岳の間にある岩場の難所。

丸山ケルン

丸山ケルンはオススメの休憩場所。
大迫力の不帰ノ嶮(かえらずのけん)に感動~格好いい(´。•ㅅ•。`)
振り返るとこんな感じ。

丸山ケルン~唐松岳頂上山荘

丸山ケルンを過ぎると崖脇のガレ場歩きが始まります。ちゃんと足元見て歩いていれば問題なし。道自体は整ってます。

いきなり唐松山荘が登場!

山荘前には剣岳と立山三山がドーンと構えてます。天気が良ければ夕日は最高。

唐松岳のテント場は勧めません

これは知る人ぞ知る悪条件... 山荘からテント場が遠い!急登!!😨水場もなく、25張までなので夏はすぐに場所がなくなりそう。↓写真の通り、七曲りくらい下るので最下部になった人は山荘まで軽登山状態です。雨の日や、夜のトイレなど大変。小屋前広場の方が標高あって眺望も良いので次回は小屋に泊まります(¯―¯٥)

山荘~唐松岳頂上へ

「唐松岳頂上山頂」って名前だけど山頂へは30分ほど登ります。右手に不帰ノ嶮の岩壁、左手に剱岳が見えて気持ちのいい稜線。
この日は強風で目まぐるしく風景が変わる。同じ時に撮影したと思えないほど写真の雰囲気が違う...(-_-;) 頂上ではあまり晴れず360度の展望は見れずでした。粘って剱岳が見えるのを待って下山。

隣にそびえる五竜岳。
どんどん風が強くなり、星も見えたり隠れたり。。
夜中に何度も起きてしまうほどの防風音。翌朝は雲で北アルプスが消えて真っ白(⦿_⦿)
五竜岳に向かって遠見尾根から下る予定でしたが中止。案の定、下山途中に雨が。。。雨になるとほとんど休憩せず黙々と歩くので、あっさり3時間でリフト乗り場へ。

注意ポイント

五竜岳へ行くことを中止したとき、相方が「せっかく来たのに」とゴネたけど、ここで頑張ることに何の楽しみも想定できません。ただの自己満です。危険なのは雨よりも霧、霧より風。(雷は論外...)低山や樹林帯なら耐えられることもありますが、濃霧と強風の日に稜線や鎖場続きの岩場を進む判断は危険な登山者。下山ルートが目の前にあるなら迷わず下りましょう。
登山は道具や体力より判断力・決断力が試されるものなので、窮地での人の性がよく見えます。。相手を選ぶのも大事。



日帰り登山者も多い初心者向け絶景コース

ゴンドラやリフトを利用するので、実際は約800mの標高を登るだけ。登山装備の必要な場所は2時間半なので早朝リフトに乗って、その日のうちに下りてくる人もたくさんいます。
白馬村や八方池からも圧巻の景色を見ることができますが、稜線まで出てくると世界が変わる!不安な人はまず唐松岳から登ってみるのをオススメします。歩いている間もずっと視界が開けているので(多くの場合、つらい樹林帯を何時間か歩く)、天気が良ければ登山が好きになる可能性大‼
9月でも10℃を下回るので(年によっては雪も)防寒対策はしっかりして楽しんでください♪


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